「抒情文芸」の前身「灯」誌上でご活躍の詩人、穂高夕子さんの新詩集「幼蝶」のご紹介(抒情文芸刊行会・刊)。 彼女が30年間も中断していた詩作を再開したのは、ある画家の絵に魅せられたからだとか。 その画家は教員だった穂高さんの教え子です。10歳…
34年の長きに渡り刊行を続けている季刊「抒情文芸」の134号に、これまた30年間も月刊「詩とメルヘン」を編集し続けた、やなせたかしさんが登場。 今は季刊「詩とファンタジー」の責任編集を担っている90歳です。 日本漫画家協会理事長、アンパンマ…
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