快晴_

(二千粒の)風船かずらの種

雲ひとつ無く、爽やかに晴れ上がっての師走となりました。うん、気分がいい!
「みそひともんちゃく」会報原稿も全て揃ったので、ファイルをCD−Rにコピーして投函。開祖、あとはよろしくに。
ベランダに出て、枯れた風船かずらのお片付け。たった四粒の種が、結果として約二千粒にもなった(コレ、どうするのよ?)。日陰による涼を生んだし、すっかり楽しませていただきました。とりあえず、ひょうたんに入れておいて、また来年ね。
カミサンがお土産にと、原種チューリップの球根を買って来てくれたので、鉢に植え付ける(ハウステンボスだな!)。