いろいろと…_

「広場」322号

元日朝にメール便月刊「広場」1月号が。
新年を飾るにふさわしい素敵な表紙ですね。
松田朝旭さんの「古博多人形」ですって。
元日に届くように手配されたのでしたら、それも主宰の大ヒット!
通巻322号。今月で創刊42年とは!!!
しかも、すべて一個人での編集発行、凄すぎです。
そして、今朝早くに「ゆうパック」が届いた。
これは大晦日着で送った宅配便の返礼らしい。元日発送だ。
いやぁ、年末年始どちらさんも頑張ってますね。
郵便事業会社の経営困難が新聞記事にもなっていたので、なるほどねぇ!と。
実は30日に年賀状を投函したとき、「冊子小包(ゆうメール)」も持ち込んだのだが、窓口でちょいと揉めましてね。
どうせ年明けに届くのだろうしと「年賀」のスタンプを押しちゃったのですよ、その封筒に。プレゼント気分(お年玉?)だったしね。
すると、窓口の若いのが「冊子小包に年賀扱いは無い」とイチャモン?!
「いや、正月になって届けばいいんだから、そこは無視していいですよ。気分だし(笑)」
私の言葉に返事は無く、同僚に向かって「年賀ってなってるけど、こういうの、どうしましょう?」なんて相談してる。
ムッとなる私(シャレの通じない奴だぜ・笑)。
「じゃぁ、いい!返せ。持って帰るから! あ、料金だけ確認して。あとで切手貼って投函しとく!」
ネットで調べたら、年賀特別郵便制度というのがあって、冊子小包のような定形外郵便はその対象外。しかし、配達期日指定制度を利用し、別料金を払えば元日に配達が可能。ただし受付は25日までとか。
お若いの! そういうことを説明しなさい。
自宅で年賀スタンプを隠す位置に切手を貼って、窓口には戻らず、途中にあるローソンのポストに投函。
そしたらなんと、翌日(大晦日)に先方から受け取りの電話。アラアラ(笑)。
年賀状、今年は喪中はがきの数が多かったせいもあってか、例年より若干少なめ。
ただ、新たな方から届く分は、そのお返事はしませんとね。
ということで、昨夜は何枚かの賀状書きを。
で、一応、年末年始の備忘録。
年越しそば打ち、約50人前(+中華麺10人前)。
晦日は、越してきた親戚を交えて8人での年越し大宴会(?)。
倅からは「今年は諸事情により帰れず」との報告が。
「…諸事情っていったい何?」
まぁ、いいでしょう。元気であればね。
元日朝は、早朝初詣に行ったカップルも戻り、再び8人で「ことしもよろしく!」
新春そば打ち初め6人前(土産用)。
夕方にはそれぞれが帰っていって、夫婦二人となった。
あらためまして、「よろしくお願いしま〜す♪」