いろいろと_

「日本の昔ばなし」、私の2本目の編集作業は5日(火)です。
当日は蕎麦屋の3回目だ。
店仕舞いしてから駆けつけるという腹づもりが狂ってしまった。
Cパートなら楽に間に合うと考えていたのだが、数日前にAパートだったと判明。となると朝からの作業開始で、ガチ重なる!!!
店には既に知人たちからの予約が入っているし、さて困った。
苦し紛れに、制作さんを通してAとCのテレコをプロデューサーに掛け合う。
結果的にはCパートの演出さんにお願いすることになるのだが…
(もちろん、当日の編集作業だけで、アフレコや放送の順番に変更はない)
数時間後、どうやらOKが出た。
「実は、蕎麦屋があるんで…」って、ワガママだよなぁ…私。
しかし、ホント申し訳ない。
その2本目、実はまだ原画が終わらない(笑)。
明日(日)も制作さんが上がりカットを持ってくる予定です。
数カットは原画撮影で編集に臨むことになりそうだ。
金曜夜の公民館書道サークルの例会で、「あながま会」での追加注文の書を終わらせる。あとはパネルの作成だ。
サークル名変更、「柳絮(りゅうじょ)会」から「遊書(ゆうしょ)会」へが成ったようです。
「今月から変わってましたよ」
施設利用予約の申し込み担当者が確認してくれた。
りゅうじょ → ゅうしょ と、ニュアンスだけでも残したのよね〜(笑)。
そば打ちで使う「のし板」が反ってきた。
(均一にのしているはずが)麺帯の片側だけに厚みが残るし、なんか変だぞ?! と判明。
ホームセンターで購入のシナベニヤ合板をそのまま使っていたのだが、やはり周囲に反り止め加工を施した専門の品でないとダメだなぁ。
ということで、そば道具店に発注。
持ち運びが可能なように110×85cmの特別サイズで(B1のデザイナーバッグにすっぽり)。
なんだかんだとお金がかかります。ヤレヤレ(苦笑)。