大成功_

月刊「広場」355号

月刊「広場」の11月号。
表紙は広井良昌さんの「小江戸・川越(とうりゃんせ)」。
この暗さ(覆う木々)と届いた地面の陽がいいですね。
小林準治さんの「虫プロものがたり」が嬉しい。
私の記憶の補填をしてくれてるから(笑)。
さて、本日の公民館そば屋、大盛況でありました!!!
朝8時に調理室に集合して全員が外二で600gを打つ。

10時までには100食余の準備完了。
そこから会場の設営などして、さぁ、いつでもいらっしゃい♪
予定を早めて10時45分にオープン。
私はそこからパフォーマンス打ちを開始。
600gを3回連続と、まかない用に1.2キロを1回打つ。
お客様は途切れることなく次々と!
で、12時20分には用意のつけ汁もそばも無くなって打ち止め。
なんと計130食の完売です。
評判も上々、大成功!!!
採算がとれたどころではなく、忘・新年会の酒代が出た(笑)。
全員が持ち場をしっかりこなし、バタバタ慌てることもなく、爽やかに業務完了。
いや〜、先般のそば祭りの経験と、日頃のそば屋のこなしが役に立ってますね〜。
我が「蕎麦文化研究倶楽部」、たいしたもんだぜ〜ッ♪
片付けて帰宅は午後3時。
別の公民館に4時で、書作品の搬出。
5時半から書サークルの打ち上げで郊外レストランへ。
8時過ぎに帰宅。
入浴してから、自分に「お疲れさま!」でグビグビッと!(嬉)。