出張買取→無料回収

ネットで「不要本、出張買取します」ってのを見つけた。
画像添付で申し込んだら、返事が…
「どれも古すぎて、値段が付くものがありません」だって(笑)。
出張してもお互い痛み分けになるそうです。
ま、要らない本は業者も要りません、ってね。
納得であります!
よって、先般のリサイクル業者に再度のお願いを(即日の回収が嬉しい)。
ダンボール箱5つ、120冊ほどを処分した(若い女性につき、積み込み手伝う)。
無料で回収して、売れそうなヤツがあったらアマゾンなどに出品するってことらしい。
ま、どっかで役に立つなら幸いだ。
書棚整理、まだまだ先は長い…

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季刊「抒情文芸」秋号
あ、こういうのは不要本ではありませんよ(愛蔵本♬)。
今回の「前線インタビュー」はコロナ禍により、44年目(!)にして初のオンライン取材だったそうです。
主宰、ご苦労されてますね。