2007-02-09 KHM23_ 「チビのねずみと小鳥とソーセージ」 これは私が大好きな擬人化モノ。 むかしむかし、ねずみと小鳥とソーセージが仲良く暮らしていました…なんて始まるんだから、嬉しくなるじゃありませんか。 ソーセージに人格を与えるんですから(さすがドイツ!・笑)。 ソーセージが調理の前に風呂代わりにと鍋に入ると、その塩味と脂の旨味がお湯に溶け出すなんてあたりもシュールです。 内容は、家事の役割り分担を巡っての一騒動…(全13ページ)