2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

叱咤!_

09年も半分が経過。いくら丑年だからといっても、今年はホントに仕事が遅い! 全体の構成が片付かないことには、そこから先の作業の目途さえ立たないというに…まだ一つのブロックが終っただけ。 やはり「牛歩」はダメだよなぁ。 分かっちゃいるが、今は一…

精進してね…かな?_

(も一人の)娘が「評判のうどんを食べに行こう」というので、連れてってもらう。BFの運転。 川越鶴ヶ島にある「田舎打ちうどん/麺蔵」 http://u.tabelog.com/00051801/r/rvwdtl/490250/ 開店早々に到着も、満席。うどんを打ってる様子を見物しながら、席…

都内31.9度_

今年初めての真夏日(福島市では35.5度の猛暑日)とのこと。 キューリもゴーヤもトマトもパプリカも…夏野菜はぐんぐん成長しています(収穫が始まったのはキューリだけ)。 そんな昼間に庭の草むしりをするのはアホですが、野菜の根元の雑草だけでもと、…

弱火で…_

味付け海苔を「のり佃煮」にした。 いただき物の味付け海苔(大袋入り)が100グラムほどもあったのに、気付いたら湿気ていた。 賞味期限内で、乾燥剤も入っていたが、梅雨の影響でしょうか。 全体がすっかり貼り付いてしまっているので、これはもう回復は…

「劇眼漫歩」44号_

季刊同人誌「劇眼漫歩」44号が届く。 表紙の絵は、主宰のTさんが小学校の学芸会台本のために描いたものを転用したとのこと。いいですねぇ! 同人誌らしく純朴&素朴で。 今号の共通テーマは復刻大将「新宝島」。 手塚マンガの原点といわれる「新宝島」に…

「永島展」_

阿佐ヶ谷で開催中の「永島慎二展」へ。 遺作展の方は今日、展示会は明日が最終日なので、ハシゴするには今日しかないと。 遺作展には「旅人くん」とか「青春裁判」などのマンガ原稿がありました(非売品)。 展示会の方には、劇画単行本の表紙カラー原稿や「…

ありがとう!_

新婚の娘夫婦が「父の日」に合わせての来宅。新婚旅行の写真やら土産話を携えて… 結婚式以来、ほぼ一ヶ月振りの対面です。 旦那さんの言では、我が娘は久し振りの実家行きに「朝からハイテンションだった」とのこと。 嬉しいじゃありませんか(笑)。 カミサ…

庭のバラ_

素敵なのでパチン! そして、室内に飾る。 新狭山の中原公園というところがアジサイで名高い。久し振りにギャラリー「麦」にも行ってみようかと、昼にお散歩の足を延ばす。 公園広場では明日が「おまつり」とかで、男衆がテントの組立てやらテーブル配置、電…

仕事中_

仕事してます。 休息時には、メールの返事やら「広場」の原稿書き(コレが少しも進まない!)。頼まれてる「書」の構想?とか…の気分転換。昨日は、知人のためにハンコを一本彫った(頼まれてないのに・笑)。 どうやら阿佐ヶ谷(永島慎二展)行きは閉幕ギリ…

事もなし。_

捻挫してから四週間が経過。ようやく足のテーピングが外れ、湿布のみとなった(相変わらず包帯が「うざったい」)。 ここ数日、梅雨にはそぐわない「ゲリラ豪雨」が続いてます。 さて、今日はどうなるのやら…机に向かってる限りは関係ないし、水遣りせずに済…

群読公演_

今、江戸東京博物館では「手塚治虫展」が開催中ですが、そこのホールで7月18日(土)に「群読」の公演があります。 劇団東京ルネッサンス(主宰・増岡弘)が上演するもので、主催は(財)東京都人権啓発センター。 演目は浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)…

武蔵野うどん風…_

永島さんの原画展示会、あと十日ほどあるので「まだいいか」と、阿佐ヶ谷行きは先送りに。 こまごましたことを片付ける一日。 夕方、もの凄い雨が降った! まるで亜熱帯地方のスコール(昔、合作アニメの仕事でバンコクやマニラにいた頃を思い出してしまった…

智光山公園_

今日は、狭山市駅西口からバスに乗り、智光山公園へ。今、花菖蒲が満開です。 足のリハビリを兼ねて、公園を端から端までのんびりとお散歩。 ちょっと例年より花が小振りかな…でも、なかなかキレイに咲いていました。 雑木林の中を歩くと野鳥のさえずりもし…

大慌て?_

味噌の香ばしい匂いに喜んでいたら、とんでもない! 二重にしたビニール袋の結び目から「たまり汁」が滲み出ていたのであった。 袋自体もパンパンに膨れている。そう、発酵が今を盛りとなっているのです。 樽自体をも別のビニール袋で包んでいるから、外には…

梅雨の実感_

いつになく早く目覚めてしまった。 雨が降っている。部屋の空気も湿りがちで、まさに梅雨入りの実感。 寝室の隅に鎮座の味噌樽からも発酵の香りが…うん、いい匂いだ。 朝刊には相変わらず「目標」だとか「方針」だとか「意向」「検討」等の実感の乏しい言葉…

月刊「広場」6月号_

曇天模様が続きます。東海地方が梅雨入りとか。 そんな中、月刊「広場」第305号の到着。 オヤ、表紙の人物は…H主宰ですね。作者の高田実さんによると「ようこそ広場へ」と出迎えているのだそうです。にしても、やけにお若い(笑)。 今号は「手塚治虫展…

本の計り売り_

終わりになってチラシをUPしてもしょうがないが、「彩の国・古本まつり」の最終日を覗いてきた。 歴史関連本で参考になりそうなものを数冊見つけて購入、一応は「収穫あり」としておこう。 2000円以上ご購入の方には「土日限定先着250名・所沢の農…

雨…_

このところ、週末というと空模様が今ひとつ…。 そんなときは家の中で出来ることをと、この時期が旬のラッキョウ漬けとか、ちりめん山椒作りを仕事の合間に楽しむ。かえって優雅?なひと時(笑)。 「手打ちうどん」も作りたいが、足踏みにはまだ不安残りゆえ…

いつに全治?_

いまだ、足の甲に湿布と包帯を巻いている。いいかげん「飽きた!」(笑)。 入浴時には、足首から先にスーパーのレジ袋をかぶせて、浴槽の外に足を投げ出すという情けない姿。患部を強く押すと、そりゃそこそこ痛いけどねぇ…歩行には全く支障がないのです。…

「のんき新聞」18号_

「つぶれてなかった/のんき新聞」とあります。カツ坊さん、例の「ビッグコミック1(ONE)」の休刊にかけているのですね(笑)。 まぁ、ショックが癒えている証左と受取りましょう。ちゃんと元編集長・サト坊の懐古譚(創刊うちあけ噺)も載っているしね…

お片付けが。_

義弟からのプレゼントDVDを数枚ダビング(私サイドの身内にもと)。写真も焼き増しせねば。デジカメのデータCDを譲り受けたけど、数百枚(!)もあるので選ぶのが大変(でも、嬉しい作業)。 明日(3日)から、今年2回目の「彩の国・古本まつり」が始…

雨中墓参_

義父が亡くなってからの墓参は、もう三十回(年)は続いている…が、雨の中での記憶は無い。 という、初めての雨中墓参の昨日。 むろん、娘の結婚報告をもしたのであったが、先週の日曜に集ったばかりの親族が勢ぞろいで、まるでイベントがそのまま続いている…