2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

開花♬

早めの開花予想は外れて…ようやっと桜が咲いた。急に暖かくなり、なんと都内は28℃を超えたという!この様子じゃ、一気に満開かもね。地元図書館の「池原昭治の多摩むかしむかし」展てのを覗きに行きました。 幅広く童画・挿画・絵本などでのご活躍、アニメ…

上映会

金曜日は孫の小学校の卒業式。上の子は6年生、晴れて卒業となりました。じぃじとばぁばは感慨無量…夜、娘一家を招いての宴です。中学校入学祝いの宴もすぐに開催でしょうか♬日曜日、「海ノ民話アニメーション上映会」(於・文藝春秋ホール)てのが開かれま…

修繕

そば屋で使っている小鍋の取っ手が焦げてしまった。 大鍋のすぐ脇で使っているので、這い上がる熱の影響を受けての結果(炭化?)。徐々に徐々に…もう10年余りも使っているので、致し方ないとも言えるが…焦げは深くビス穴まで到達し、ついに使用不可。 よっ…

のんびりと…

このところ、のんびりと過ごしてはいるのです。で、気の向くままにボチボチとお片づけをば。断捨離ってやつ…?身の回りにとにかく『物』が多過ぎるんだよね…昭和の人間は<捨てられなくて>困ります。結局のところ<場所の移動>に終わったりして。あれもこ…

開放感♬

ベランダに出て、晴れ上がった空を見上げ、久々の開放感に浸る。ダビングは無事終了、もう私は関係なし!っての、いやぁ爽快なり(笑)。お仕事の一段落気分をしばし味わいませう♬昨日、スタジオに居残りで取材を受ける。雑誌というかムックというか、昔話や…

嬉しい予想ハズレ

寒い朝で、昼には強い雨との予報。一昨日の疲れが抜け切れない私、「今日はのんびりできるか…」と思ったら、とんでもない!降り出す前にということでしょうか、オープン早々からドドッとお客様。以降、満席が続いて、二八が17(大盛り2)、十割8(大盛り…

1963~2024

季刊「抒情文芸」春号(通巻190号)。 紹介を失念してしまった前号(冬号)の編集後記に、亡くなった谷村新司さんが、とあるTV番組で「自分の詩作の原点は若い頃に読んでいた旧『抒情文芸』にある」と語っていたと。で、今号には読者から、それへのレス…

結婚式

本日、甥っ子の結婚式(於・東京會館)に参列席。いやぁ、久し振りですねぇ華やかな場は!!!両家の親族紹介やら写真撮影、神父の前での結婚の誓い、指輪交換、晴天の下でのフラワーシャワー…絵に描いたようなお式です。大手スーパーのバイヤーと老舗企業の…

アフレコ

昨日、編集が終わった映像にセリフを入れるアフレコ。主人公(少年)とその父親、先生、生徒たち…これを声優プロダクションの若手4名が演じ分けてくれました。難しいセリフもピタリピタリと、皆さん、達者なものですね~♬「キャラクターに生命を吹き込む仕…

3月号

今日はとても寒いです。このところの客足、まるで読めません。昼近くになってようやくボチボチと…二八が6、十割4、かけ9の計19食。そばプリンが7。うーん、しばし耐えませう。月刊「広場」の3月号が届く。 「無題」星淳一さん 巻頭の広中建次さんのマ…

教材って…何?

昨日、アニメの編集で都内スタジオへ。何分何秒と決まっているモノじゃないので、動きやセリフの微調整だけ。作業自体は楽っちゃ楽です。関心はちゃんと出来上がってるかどうか。キャラデザイン、絵コンテ、原画は私なんでね、残る動画、着色と背景、撮影上…