9月だ

9月、いい響き(?)。
なんとなく、このまま涼しくなってくれればと…
でも、やっぱり蒸し暑いや。
朝一番で車椅子の方が別々に2人。付き添いの人もいての計3人様。
お一人は自分で車を運転されて来た(しかも両腕が義手!)。
器用に大盛りそばを手繰る。
凄いの一言です(注視は失礼)。
その後、ご近所のおばあ様方(80代半ば)がご来店。
前回同様に2人前を3人で分けての提供。
それでも1人は食べきれず。
「でもいいの、そばが大好きだから」とは泣かせます。
本日、
二八が8(大盛り3)、十割10(大盛り3)の計18食。
そばプリンが9。
先週と同じ。
いや、同じ18食でも19人でしたね♬

カウベルが私の許に戻ってきた。
これが我が家の。可愛いよね。
と言っても、もう振れなくなってしまったという、現実なのです。

嬉しい電話

土曜日の昼、
都内から娘と孫(小5)が来た。
「ひいばぁちゃんに会いたいから」と。
再会に嬉しそうな曾祖母と曾孫。
ちゃんと会話してるのかぃ?
遠い昔語りを始める曾祖母とそれを神妙に聞く曾孫だった(笑)。
訪問介護のスタッフだけでなく、義弟一家など、身内が数日おきに訪れては手助けをしてくれる。
実にありがたい。
その夜は娘たちが泊まり込み、寝不足気味の母を他室に追いやって「たまには熟睡するように」とね。
朝の一言「お母さん大変だねぇ、これが毎晩なんだ…」
そうなのです。
正直なところ、当人は昼間うつらうつら、夜は妙に覚めてる。
…となると脇で寝ている人は、さて、どうなるでしょう?
泣き言なしのカミさんには頭が下がります。
別室で就寝の私は役立たず、論外なり。
せめて、日中はガンバる!
そして今日の昼も、近くに暮らす長女の一家(4人)と、義弟夫婦が様子見に。
みんな心配してくれてます。
先般、福祉会館でそば打ち披露をさせてもらった車椅子サークルの方から電話。
「あのときのそばが美味しかったので、店に行きたい」とのこと。
嬉しいですねぇ!大歓迎♬
お待ちしてま~す。

覚悟?

金曜日、
医師の診察により、点滴の再開。
やはり、水分不足だそうだ。
声も弱々しくなり、気付けば眠っていること多し。
病気ではないし、入院して栄養チューブに繋がれるのは本人も望んでいない。
いずれは、このままの看取りになるのでしょう、きっと。
静かに…静かに…
まだまだ先のこととは思うけど…

お役立ち

義母の体力は徐々に低下。
在宅医療ゆえ、看護師さんや介護士さんが毎日のように来てくれ、さまざまなケアをしてくれるのだが…
昨日あたりからトイレに立つのも難しく、ついにオムツの着用。
食事は受け付けず、少しの水を口に含むのみ。
終日を脇にいるわけにもいかず、用があるときに鳴らして(振って)と、ドイツ土産のカウベルを枕元に。
飾ってるだけだったものが、こんな時に役立つとはね。

こういうヤツ。
「グリム童話」コミックス化の取材旅行の際に手に入れました。
カランカランと、可愛らしい音がするんだ、これが♬
カミさんが不在のときなど、頻繁に鳴る気がします。

人生いろいろ

ヤフーニュースの文春オンライン、
「伝説の漫画家と41歳差婚をした女性漫画家」ってのを読んで、驚いた。
伝説のって、あの真﨑守さん?!
というか、もり・まさき、峠あかね、本名「森柾」さんだとは!!!
私より5歳ほど年長の、虫プロの人。
いや、もっと以前、劇画単行本全盛のころ「街」でデビューした<もり・まさき>を知っているのだ、私。
その作品は読者投稿からの掲載で、当時、憧れの人だった。

これは「風劇画グループ」という劇画同人サークル(金沢市)に特別寄稿されたもの。
昭和36年、懐かしのガリ版同人誌だ♬ 私(中学3年)も会員の一人です。

これはまた別の「荒画工房」というサークルの同人誌。
当時は掛け持ちでいろんなサークルに入ってたものです。
表紙絵はもりさんじゃないけど、裏表紙には会員の名前があり、もりさんも。

けっこう知った名前がありますね。
安達勉は充の兄さんだし、正岡稔也とか、荒木伸吾さん…
荒木さんも虫プロだ。
私が高校時代からの友人、坂口尚の誘いで虫プロを訪問したとき、「この机でレオを描いてみて」と言ったのが、もりさん。
どうして虫プロにこの人が?
しかも、制作の人。
なんでアニメーターじゃないんだろ? 
描く人なのに…不思議だなってね。
そして、即、
「じゃ、4月から来て」となりました。
畏れ多くて個人的な話なんかできません。
今から60年も昔のこと。
浪人中の私を採ったのは、結局のところ彼だったのかも。
私は程なくジャングル班からアトム班に移動となり、以後の交流はありません。
まんま、遠い存在になってしまったのが残念でもあります。
同人誌の頃の話でも聞きたかったなぁ…
その、もりさんの近況を知ることになろうとは。
人生いろいろ、としか言えません。
今日のそば屋、
二八が12(大盛り2)、十割6(大盛り3)の計18食。
そばプリンが7。
出足は良かったんですがねぇ。

暑いです。

なんやかんやで1週間余。
バタバタと、あっという間だ。
点滴は3日間で終わり、体調はだいぶ落ち着いた。
しかし、食事は相変わらずで、ほとんど食べてくれない。
メイバランスという栄養食品(ドリンク剤?)とカップアイス(MOW)1個で一日が終わる。
トイレに導き、背に手を添えるときなど、その痩身に言葉もない。
3年前、実母の最期に寄り添えなかった私としては、きっと母もこのように…とついついね。
夕飯を共にと誘うが、少しの間、座っているのもつらそうです。
本日、介護ベッドが届いて、私のベッドが戻った。
私、1週間をずっと直床?に寝ていたのであります。
これで少しでも楽になればいいのだが(共にね♬)。
携帯トイレは「まだ要らない」との結論。
え、私が使っては?って(オイオイ)。
カミさんが気になることを口にする。
「せん妄って知ってる?」「どうやら…」
うーん、一番の心労はカミさんだもんなぁ。
対応することが山ほどだ!
公民館から電話あり。
対応変わらず、埒あかず。
「では、文化祭には参加しません(来年以降も)」と返事。
撤退理由は……県の指針、保健所の指導、公民館の判断…さて、
いや、やめとこう。
詮無いことだ、所詮ムリだもん。
言いたいことは山ほどだけどね(苦々)。
サークルの全員に報告(事前に了解済みではあるが)。
第1回が2013年で130食。
年々増えて、昨2025年はなんと206食!
これにて模擬店10年余の歴史は終了~ッ。
「え~、おそば屋さん無いの~ォ」の声が今から聞こえる。
でも、火曜そば屋は関係なし。
さぁ準備、準備と!