いろいろと忙しかった年の暮れ。 2年がかりの執筆だった本はなんとか年内刊行にこぎつけたし、娘の巣立ちも決まった。 「書」を始めて丸二年、すっかりはまったようで…これはもう抜けられない。 三十年ぶり、四十年ぶりという懐かしの再会が幾度もありまし…
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