廉価版が無事刊行となったので、用済みの版下原稿が宅配便で戻ってきた。 (廉価版とはいえ、オリジナル原稿をスキャンし直したのです。) 通常、生原稿は手渡しを原則としていたが、ま、今回ばかりは配送で良いでしょう。 万一の紛失を心配するというより、…
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