O君からの朝の電話で始まった。

30年振りかもしれない彼の声。声はとても若い!私も負けずに張りのある(?)声で返して、しばし興奮のひと時。年内にもの再会を約して受話器を置く。
いくつかのメールに対応しつつ終日ペン入れ作業。このところ、新刊騒ぎに忙殺されてペースダウンしていたから、遅れを取り戻すためにもこんな日はむしろ歓迎。(今の仕事はいずれのご紹介)雨音も心地よい静かな一日でした。