「微酔」_

ほろ酔い…

今朝の気分は…「微酔」
ほろ酔い気分がまだ抜けない。ん、そりゃ「二日酔い」だって(笑)!?二十五年ぶりの再会劇はなかなかに感動的でありました。
さてと、例の「市民芸術祭」の件、頭から「出品」の二文字が離れない。何を書くのかさえ決まらないのに、申込用紙にはタイトルと搬入サイズを記入しなくてはならないのだ。サイズって、絵だったら○号とかいうやつ、書の場合は「半切(はんせつ)」とか「色紙額」とかになるのかな…そのあたりもよう分からん。締め切りは今年最初のお教室がある明日(金)の夕方まで。教室は夜です。先生に伺うには間に合わない。ここはもう独断と…なるのか。ままよ!怒られはしないでしょう。
だから出品とは関係なく、ちょいとふざけて一筆。こんな気楽な気分で書ければいいんだろうけど…あ、そうか!タイトルは「習作」で良いんだ。
「白虎隊」の件で、ずいぶんと訪問者が来られているようだ。うかつなことは書けないな、と痛感しとります。でも、おかげで虎之助の情報がいくつか判明した。当時の彼は石高100石の「御小姓衆」。これなら、出陣組でなく殿の護衛にまわったというのはごく自然の流れかと納得(しかし、二番隊の中に名前が載ってる資料もあるようで…どこまでが真実なのか?)。また、西南戦争での殉死地は阿蘇で、大分市護国神社境内官軍墓地に彼の墓があり、肩書きは「警視局一等巡査」。う〜む、ネットは凄い!