劇団と隣り合わせ_

「みそひともんちゃく」のお花見は、開祖・増岡弘が「劇団・東京ルネッサンス」の主宰者でもあるので、シートを隣り合わせにしての<合同お花見>です。
場所は先週と同じ「所沢航空記念公園」。お天気は、予報が嬉しく外れての「快晴」で汗ばむほど。
マスオさんは、還暦が中心のみそ作り組と若者たちばかりの劇団員間を行ったり来たり、両方の宴を掛け持って大忙しです。
そんな中、私はのんびりと寝転んだりして、広がる青空と桜の花を満喫したのでありました。だって、借りてまで用意したシートが余裕たっぷり! 参加者の予想ばかりは見事に外れちゃったんだものなぁ(苦笑)。

私には嬉しい出会いもあって大満足の一日。
満開の桜の下は先週よりはるかに多い人出(5万とも6万とも)でありました。