明日、「食のフェスティバル」というイベントが近くの公園で開催されます。
私の所属する自治会サークルのご婦人たちが「マドレーヌ」２００個を販売するのだとか。
ということで、午前中、自宅台所でそばを打つ。
昼、そのマドレーヌを焼いてるお宅の調理現場に「そば」の差し入れをした（ご婦人連、７人）。
オーブンの横で湯を沸かして、私、そば職人に変身、持参の二八そば５人前と茶そば２人前でピッタンコ。
マドレーヌが７０個ばかり焼けたところで一休みを願い、皆さんに食べていただく。
大変に喜ばれた上に、マドレーヌ数個をちょうだいして帰宅（ラッキー♪）。
で、もう一度そば打ち。
今度は、明日の「蕎麦研」に持参するために「モロヘイヤそば」とする。
これ、実は去年の自家栽培粉の残り物処分。いくら冷凍してあっても古くなった粉は少々厳しいのではないか…
変わりそばにすればなんとか食べられるかな？ という、研究の一環です（笑）。
