江戸の昔、どうにかなるさ、どうにかなるさで…毎日を暮らし、
それが３６５日、積もり積もっての大晦日。
もう、どうにもならない！
切羽つまって、こうなりゃ、あとは夜逃げでも…というのが落語「睨み返し」のマクラ。
私もまさにご同様です（笑）。
２８日に餅つき（３升）を済ませ、２９日に味噌の蔵出し（約４０キロ）を完了。
３０日、夕方までに宅配発送用のそば打ちを７.５キロ（８０食分）。
残り、自宅とご近所の注文分は明日だ（予定の１００食を軽く超えちゃった！）。
…ったく、どんだけ打つんだよ（呆）。
餅が足りなくなって、さらにもう１升。
そばのつけ汁も無くなっちゃったし…
それと、新鮮な刺身こんにゃくも欲しいよ〜、だってさ。
ということで、クタクタ。
爺さん、もう寝るよ！！！
