一昨晩に叔母の伴侶の訃報が飛び込む。暮から入院されていたとのこと。賀状にはそんなこと一言も…。 私を、子供の頃から実の子同様に可愛がってくれた方。さまざまな思い出が駆け巡る。駆けつけるつもりが、その電話の直後にフラリよろめく。 ゾクッとくる悪…
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