第三金曜日夜の書道教室、またしても何も書いてない。 手ぶらはまずかろう…と、夕方に大慌てで紙に向かう。 ひとつ、仮名まじりを書いてみることに。 半切四分の一に、この季節の俳句を書いてみた。 ゆさゆさと 桜もてくる 月夜かな (道彦) 一昨日(おとと…
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