結局のところ応募しなかったとはいえ、やはり観に行きましょう!「公募・インテリアの書展」。 昼前に着くよう池袋芸術劇場へと向かう。 一時に大量(数百!)の、しかも同規格の作品が集結する状況はけっこう面白いし、どれもがお上手で、刺激にも参考にも…
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