我ながら情けない限りなり。 もうこれで何年入賞を逸しているのだろう…と、思わず愚痴る(笑)。 採点は今回も中位であった。 審査員の方々の「どれも甲乙付けられないくらいハイレベル」という言葉を信じて、まぁ、これも時の運と思うことにしよう。それに…
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