さぁ、新たな気持ちでまた前進! と、私が言うのも可笑しいけど、参加した先般の300号記念祝賀会を振り返ると、この雑誌がさらに身近な存在に思えてきますね。 表紙も馴染みの「川越」(時の鐘)。広井良昌さんのスケッチです。 会員の投稿も300号に寄…
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