このところ、雨模様だし寒いしで家の中で大人しくしていたが、担当編集さんが出張ってくれるというので、版下原稿を預けるため近くの駅まで出かける。廉価版第三弾の刊行で「直接のスキャン」が必要となったためだ。 かつて(十数年前)の原稿を改めて目にす…
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