昨夜の「坂口尚追悼チャット」に途中参加した。
部屋の会話を読むことは出来るので、どんなものかと覗いてみたら、とりとめもない？というか…まったりとしたやりとりでけっこう楽しそう。これならばと、意を決して入室しました（「manga-do」名で参加）。けれど、バタバタと参加者が増えて１０人ばかりに。いきなり会話のスピードがアップして、一人の発言に応えようとキーを叩いている内に、画面上では別の話題が飛び交ってるという、何ともまぁ慌しい状態になって、とてもついていけない（笑）。ハァ、これがチャットというものか…。
しばし付き合ってはみたものの、一休みしてちょっと傍観してたら、いきなりシャットアウトされて「あなたは退室されました」とのメッセージが。へぇ〜、そういうシステムなんだ。常に会話に参加してなきゃダメなのね。再度入室するのもためらわれたんで、結局、無断退出となってしまった。部屋の皆さま、ゴメンナサイね。入室の時は一応「お邪魔します」と挨拶したんだけど…。でも、リアルタイムにネット上で会話するっていうのは、けっこう緊張感も有るけど、楽しいものですね。また機会があったら参加してもいいかな、なんて思った次第。
