「がちょう番の娘」_

「がちょう番の娘」扉

全27ページ。
内容を紹介するのは省略(面倒だから・笑)。
或るお姫さまの嫁入り話ですけど、波乱万丈、展開がめまぐるしい…登場人物も多く、衣装、小道具、背景設定と苦労した記憶が。でも、そんな話に限って愛着があるものです。
昨日は川越の書道用品店へ出かけ、作品用の額を購入。準備は着々…なんだけど、肝心の中身がなぁ…まだ時間はある!。
「劇眼漫歩」のリレーマンガ(一つのテーマで同人がつなぐ)が予定を繰り上げ、次号が私の担当と決まる。奥の手?を使うことで決着。関係の方々、ありがとう!
遅々として進まなかった「ナポレオンとカトリックの絡み」は、今日でなんとかまとまりそうだ。編集さん、お待たせ!