「賢い百姓娘」_

「賢い百姓娘」扉

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この話はいわゆる「とんち話」。王さまが難問を出したり、裁判をしたり…。機知にとんだ百姓娘の知恵が、常に王さまの上を行く。
言葉で説明するより、読んでいただいた方が早いのだが…(笑)。
鉢植えのビオラの花ガラを摘んでたら、指先がベタベタ…「うわッ!アブラムシ」。注視すると「うわぁ、居る居る!」。いつの間に、このような…急ぎ、他の鉢をチェック、どうやら一つだけだったが、やれやれ、気が重い。これまで、肥料と水遣りだけやってりゃ良かったのにね(笑)。
昨日の雨で、桜の花びらがずいぶんと落ちてしまった。これで今年も「お花見」の宴(縁)なしだな!!
今日は陽射しが良いのに…ま、先日、柳瀬川の桜並木の下を歩いたからいいか。