航空公園の桜_

「ぶどう園の不思議な主人」

つづいて「ぶどう園の不思議な主人」(マタイの福音書20章1−15節)
弟子の「あなたのために働いたら、どんな褒美をもらえるのか」との問いに対して、イエスが語ったたとえ。
その弟子は、自分は誰よりも一生懸命に働いているという自負があったのでしょうね、当然、人よりも多くの褒美をもらえると考えていた。ところが、イエスの答は……。
この場合も「ぶどう園の主人」は「神さま」ということになりますね。
この扉絵が着色されて装丁デザインに使われている。ちょうどのタイミングでゲラと一緒に昨日届いた(見本↓)。
アニメのセル画の一場面みたいにも見えますね。ゲラは網目のモアレとかの印刷最終確認のみ。
昨日に引き続き、好天の今日は午後から所沢航空記念公園にて、爺さまばかりが10人での「お花見」。初対面も数人、さて、どんな宴となりますか…(楽しそう)。
飛び入り大歓迎!よろしければどうぞ(笑)。