表彰状を書く_

昨夜は書道教室。会計のお仕事をこなすだけで筆は持たず、皆さんが書かれたものを先生が添削されるのを脇から拝見するだけで終る。あ、いや、お仲間が拙著をご購入くださるということで持参した本にサインをばしたっけ(筆ペンでご容赦)。
そして、今日は自宅で明日の「みそひともんちゃく」例大祭ための表彰状を書いている。
文面を考えながら、次点から最優秀賞までの全11枚。本当は書き終わったものを先生に見てもらえば良かったのだけど…いつだってギリギリになってしまう。
さてさて、たまには自分で書いた表彰状を持ち帰りたいものだ。願わくばグランプリのをね!
そうだ、出品用の味噌を用意せねば。信じられないことに、毎年一人くらいは忘れてくるお方がいるのです。昨年も「玄関先に用意しておいて忘れた〜ッ」なんて(無念・笑)。