同人誌ふたつ_

のんき新聞と月刊「広場」

のんき新聞」19号と月刊「広場」12月号が同時に届く。
のんき新聞」は30〜50代、「広場」は60〜70代が多いのかな…
といった世代の違いはありますが、共にマンガが大好きな仲間が集っています。
欲張りな私は両方に属したい(笑)。執筆に参加できないのはちょっぴり残念ですけどね。
のんきに仕事してるようで、けっこう切羽詰っているのですよ、このワ・タ・シ。
のんき新聞」の表紙は、もちろんカツ坊(勝川克志)さん。
<幼児の頃>という自伝が連載開始だ! 面白い。
<少年の><青年の>…とつづくと…これは超〜長期連載となりそうですねぇ(ワクワク)。
「広場」は「田下駄に南瓜」と題して、松田朝旭さん。
こっちの新連載は土田征三さんの<手塚治虫作品を追いかけて>です。
700タイトルで15万枚といわれる原稿枚数を実際にカウントしようという、気の遠くなるような試み!
第一回は1945年〜1949年。
○○タイトルで…うわッ○○○○枚!!!(内緒にしておきましょうね)