味噌の仕込み_

末広亭は結局今回も昼の部のみ。
やはり、夜の書サークルは休めない。
もちろん、落語は楽しめました♪
出演の落語家さんの一人(真打)が、かつて接点があった人。
その頃まだ二つ目で、素人の落語会の講師みたいなことをされていた。
あれ、こんな語り口だったっけ?って、遠い昔を思い出す。
これからは折を見て、都内の寄席巡りでもしましょうかね。
で、書サークルの練習日だけど、「あながま会」の総会開催の連絡が来たので、
「そうか! 案内状に載せる作品を書かなきゃならないんだ」と気付く。
そのプランを練ることにするが… やっぱり、一字書だろうね。
いくつかデッサン。ま、なんとかなるでしょ♪
「あながま会」、例年は5月だったけど、今年は6月の4日(木)から10日(水)と決まりました。
近くなったらまた改めて告知しますが、とりあえず!
土曜日、
覚悟を決めて大豆を煮る(8〜9時間)。
材料の仕分けからちょうど一ヶ月、ようやっとの味噌の仕込み。
日曜も引き続き。
合わせて6升分(出来上がりで25〜30キロ)。
無事終了も、これで半分。
そば屋をはさんで、残りは次の週末。
「寒仕込み」と「花見仕込み」の中間は何仕込み?