（せ、先生、苦しいです！！！）
内視鏡チューブが鼻腔から喉を通過し、食道から胃へと潜入していく。
画面を見ながらも、オエッ、グオッとのけぞって苦悶、ここは耐えるしかない。
もう、涙・鼻水・涎…でグチャグチャ。
いやぁしんどかった。
実際はほんの数分だったんだろうけどねぇ。
前回（４月）は予想外なほど楽チンで、今回も気軽に構えていたらとんでもない！
どこが違ったんだろう…
…健康体になったゆえの抵抗、と思うことにしよう。
キレイな胃をしっかりと確認できたので良し、とね。
＜完治、観察のみで終了＞
その上で、先生「今後は年に一回くらいは検査しましょう」と。
そ、そんなぁ…
