本来は_

ブログに書くようなことじゃないんだけど、個人的な備忘録として少しだけ。
夜、久し振りにカミサンと外食して戻ったところに、とても大切な人からの電話(ドアを開けたら呼び出し音が鳴っていた)。「温泉に行きましょう」との誘いだ。何ということ!まさに以心伝心じゃないの!!私の返事次第で宿を予約するとのこと。もう、いつだってOKです。カミサンに言わせると、この人からの電話はすぐ分かるのだとか。私の声が上ずるんですって(笑)。もうすぐ還暦を迎える男の態度じゃないよね。再度の電話は私は出ない。カミサンが受けて、「宿が取れた」とのこと。嬉しい!。還暦の日の前日、前々日をその人と過ごすことになりました。人生最高の日になりそうな予感!。ちょっと私、興奮してます(いいんです、読み飛ばしてください)。