びっくり!_

月刊広場」誌上で懐かしい名前に巡り合い、いつか連絡が取れたら嬉しいなぁ…なんて思ってた先輩(Nさん)から電話が!会の主宰が仲介してくださったようだ。
数十年ぶりの会話。声やしゃべり口調は昔と変わらない。こちらもついつい大きな声で、嬉々とした返事を。
「今度お会いしましょうよ!」「おう!酒でも飲もうや」
…最近はこんなことが実に増えました。つまりは、今までがそれだけ皆から疎遠な位置に、自分を置いて過ごしていたってことです。これから先の人間関係は大事にしていきませんとね。それでなくとも、イヤでも寂しくなっていくんでしょうから…(しんみり)。
もう一本、電話が入る。講談社からだ。一応、あちらの方向が出たらしい。この件は、詳細が決まったところで後日、改めて書きますかね。