晴れてはいるが、外出せず。_

結局「書展」には行けずであります。
都合がつけば現地で落ち合いましょう、と申し合わせていた横浜のHさん(82歳)にもお詫びした。「こんな雪の後の外出は無理だから、むしろ良かった」との優しいお言葉。ありがとうございます。で、「5月の新宿での展示会にはまた賛助出品をお願いします」と伝える。「じゃぁ、水墨画でも描きましょうか」との、嬉しいお返事。では、よろしくに!
野間さん(パロマ舎)から届いたテープ起こし原稿の再校チェック。もう、これでOKでしょう。
月刊「広場」の原稿は、次回から直接の版下となる書式で書くことにした。これで、主宰の負担軽減となる。もっと前からこうしとけば良かったのにと、ちょっぴり反省。
…にしても、「ウェスレー兄弟」ペン入れのペース悪し(苦闘中)。