駅前にある「靴修理の店」に行き、先般ひどい目にあった靴の修理を依頼。
おじさん笑って「糊じゃダメだなコレ」と、たくさん釘を打ってくれました。修理代は左右共で１３００円（おまけだって）。
頼まれものの「祝・米寿」の色紙を書く。
筆をとったついでに、秋の市民文化祭用の書を何枚か…試し書き？ まだ悩ましい。
そばつゆの「かえし」を作る。「だし」は（かえしを一週間ほど寝かせるから）まだ早いのだが、この際、同時に作って冷凍しておくことにした。
つゆの作り方はいろいろあって迷います。所有の料理本やネット情報などを検討、何種類か作って好みの味を掴むのも良し！
こればかりは「簡単レシピ」でなく、一応、「本格」を目指しましょう（なら、冷凍しちゃダメじゃん・笑）。
「聖書物語」スペイン語版の件で連絡が入る。
先方（スペインの出版社）から「カバー（表紙）に本編内の絵を流用していいか？」との問い合わせがあったという。
「既刊単行本のカバーからの流用ならＯＫだが、本編内のスキャンはＮＧ！」と返事。
マンガのコマから適当に選ばれて、それを表紙にされては困ります。
「ラフな構成デザインを送ってくれれば、それに合わせる形で私が新たに描き起こす」と返事に添えた。
でも、もうカバーの話って早くない？ 翻訳作業はすでに着々ってことかしらね。
