朝に最後の歯医者予約があって、停電なら当然のこと休診になるのだろうし…さてどうしたものかと思っていたら、「計画停電」が未だ実施されずにいる。ならば、行くしかないなぁ、と出かけた。
すると、先生が渋滞に巻き込まれているとかで不在。あらら、なんじゃいな？！
「担当の先生からは、次回、お掃除して終わりと言われていたんですよ」と伝えると、カルテを見た別の先生が「じゃ、やっちゃいましょう」と。
歯石の掃除をされて、「半年後にまた見せて」と無事放免。
どうも、歯石がたまりやすい体質みたいです、私。しっかり歯磨きしなくちゃ！
帰りにスーパーに立ち寄ると、店内の照明は落とされていて薄暗く、レジは長蛇の列。別の店も同様。これでは邪魔になるだけと、何も買わずに家に戻った。
ＰＣを立ち上げ、仕事で必要な資料をプリントアウト。
ペン入れを中断して、保留していた残りの構成絵コンテを仕上げるように方向転換だ。机に向わずとも作業が可能だし、停電に左右されないからね。
家事では、一応、水を汲み置き。
カセットコンロ、ボンベ、懐中電灯、電池、ろうそく、マッチ…最低限の備えはあるのかな…
さて、夕刻以降に停電が実施となった場合、どんな状況になるのか？
