しばらくは家で静かに…_

初日は停電の対象とはならなかったようだ。
本格的には今日からとのこと(当地域は夕方から)。
鍋に汲み置きしておいた水は、そのまま出汁を作ることにしようと、寝る前に昆布と干し椎茸を投入、そして朝から出汁作り。で、新たに汲み置きを。
公民館の蕎麦体験企画が終了も、このまま解散は惜しいと、集まった仲間たちで新たなサークルを立ち上げることになった。公民館職員も協力の上、その名も「○○蕎麦文化研究会」。そりゃまた大仰な(笑)。
使い切ってない粉で今後も実技講習会を開くのはもちろんだが、もっと蕎麦全般の勉強をしましょうと!
私、今ひとつためらいがあるのだが… 抜けてはダメということで「消極参加」かなぁ… まぁ、月に一回、3、4時間ということだからね。
さて、身近なところでは、今後の各予定がどうなるかが問題。
自宅での仕事、趣味の書道教室、そば道場、身内の集まりなどは問題ないとして…
4月2、3日の地元「桜まつり」(花見)をはじめ、市のイベントのいくつかは、早々と開催中止が決まったそうだ。
同時期に予定している自治会サークルの花見はどうなるのか?
親睦のバス旅行企画は?
4月中旬の「あながま会」総会は? そもそも展示会自体は出来るのか…
これらは私は受身だから従えばいいが、月刊「広場」の花見は関係してくる。
会場の準備などは私の役目だし… いったん白紙に戻して、主宰と要相談ですかね。
「あながま会」総会も都内の開催では参加は難しいが、電車の運行次第か…
現状では私、徒歩圏でしか行動出来ないのであります。
でも、むしろこんなときこそ、自重なのかな。