蕎麦屋の6日目_

これまでで一番の好い天気!!!
今回も1.25キロを2回打つ(腰をいたわりつつね)。
どうやら、この分量にも慣れてきたようです、私。
今後は技術の向上がどれだけ図れるか、だな。
11時に開店し、2番目の客は里帰り中の娘(笑)。
こんな機会でもないと、ということで。
「ヘイ、いらっしゃい♪」
それが呼び水となったのか、今日も次々の来店で、全29食(内、大盛り3)。
客足は12時半に途絶え、1時で見切って一息ついてると、1時半過ぎに4名が「まだありますか?」と。
「スミマセン、大盛りの分が少し残っていて、合わせれば2人前と半…か」
「じゃ、また今度」
うーん、難しいですねぇ、按配が(笑)。
帰宅すると、監督のチェック済み絵コンテが届いていた。
25−C(9月の放送)の幽霊が出てくる話です。
7分ピッタリだったものが、少し秒数を足してある(感謝!)。
「要相談」という箇所があったので、電話。
セリフだけでは伝わらない心配があるので、そこは文字でも見せましょうか、という提案。
それはそもそも元々がの話。了解です(説明的だけどね)。
さて、作画打ち合わせだ!