足場が消えた_

朝、「日本の昔ばなし」の第62週を観る。
切り絵の作品が登場。いやぁ、工夫してるねぇ!
このところ一人で仕上げるのが増えてるみたいで、いい傾向ですな、良くも悪くも…(今日は良し・笑)。
3本目のは和製「ジャックと豆の木」か。
発芽のところはちょっとアララ(そんなのあり?)だったが、ベテラン健在なり!で、元気を戴く。
我が家(集合住宅)で只今進行中の大規模修繕工事
外壁塗装が終わり、ネットが外されて足場の解体も済み、やっとベランダにも出られるし、部屋の内部にも陽光が射し込んできた。
いやぁ、実に長かった!!! 優に半年近くは掛かったのではないかしら。
この期間、ずっと建物全体が覆われていたのだから。
なので、このところの好天つづき(梅雨の外れ)には嬉しい気分でおりますよ♪
ネットが取れてもそのままジメジメじゃ愉快じゃないからね〜。
窓外を職人が行き来することもなくなったし、鬱気分からの開放、しばらくはこの太陽の恵みを味あわせてもらいましょう(慈雨はその後にね)。
そして、今日は管理組合の定例理事会へ出席。
あ、今月は私が議事録の担当だ(ボイスレコーダーいざ出陣!)。
この工事の関連でいろいろな審議、決済があるのです。
この時期の理事就任はとんだ巡り会わせでした(去年だったらもっと大変・笑)。
第4回三上勉コレクション「永島慎二・原画&油彩展」が今週木曜日13日から開催です。
25日(火)までで、場所は阿佐ヶ谷の喫茶室「cobu」(注・19日はお休み)。
今回は永島家による「作品展」との同時開催で、喫茶室の8月末の閉店もあって、最後の展示会になるとのこと。
これは必見ですね!!!

貸本劇画単行本の表紙絵でしょうか?
「刑事」などにもあったような…
懐かしいタッチだなぁ。半世紀前は確実!
虫プロ同窓会では偲ばれる側の人になってしまった…ダンさん。