「猿地蔵」は私にとって番組が3ヶ月で終了後、9ヵ月後に再開が決まったパート2の最初の担当作品なので、余計に意気込んでたのかもしれません。 ご紹介するのは、初期のそんな熱気を感じることが出来る一つの記事。載っているのは放送メディア業界誌「放送…
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