昨日、「月刊広場」８月号が届く。虫プロからの友人、小林準治さんの連載エッセイ「手塚先生の思い出」が絶好調！日曜日、金山さんのパーティーで会えたら「読んでるよ」って伝えよう。来月号はアニメ「ジャンピング」制作裏話らしい。これも楽しみ。
いのちのことば社から拙著の販売促進用のチラシが到着。これ、パーティーに持参だな。画像はどっちにしようか…チラシは単色だしスキャンしたら地味。ここは一応「広場」を優先。
東京新聞「アニメ大国の肖像」は雪室俊一さんの二回目。今回の連載はなかなか読ませます。感想をご本人に伝えようか。
さて、今夜は椛島義夫さん、矢沢則夫さんとしばらく振りに会う。特に椛さんとは十年振りくらいじゃないのかな…「ホワッツマイケル？」で作画監督していただいた後に、ご自身の主宰されてるスタジオ「夢弦館」に一度お邪魔している。矢沢さんとは年に一、二回は飲む間柄。ちょっと前にご紹介したタツノコ制作の「トンデラハウスの大冒険」のＤＶＤを彼らに手渡すのです。私の方からということで一括してタツノコから託されました。ま、それは口実で、旧交を温めるというか…この機会に飲むためですな（笑）。直接送ってもらえば済むことなのにね。
