謹呈_

宅配便扱いのものは昨日発送を済ませたが、今日は郵便局へ「冊子小包」にしたものを持ち込む。
出版社から直接の送付をお願いした分は、既にお手元に届いたらしいので、こちらも急がねば!(出版社からの送付はパブリシティ目的なので、学校の先生、文筆家、教会関係者宛が殆んどです)
冊子小包」一つが498グラム!。251〜500グラムまでが一料金の範囲。次の区分は1キロまで。家の秤でピタリ500グラムだったので、念のため封筒のふちを少し切り落として持ち込みました。数が有るからこの違いは大きい(笑)。
しかし、今回の謹呈は難しい。内容が内容だけに「却って迷惑」な方も居られるかもしれません。だからといって、いつもお送りしている人に今度だけはパスというのも変だし…結局はいつもと同じか。他所で購入してくださるという方には甘えたりで、多少は規制したけどね(届かなかった人・ご容赦)。ホントに宗教がらみは疲れます。親戚などの場合は困るんですよ。かつて「マンガ聖書物語」を送ったら、「あいつもとうとう耶蘇に身を売ったか」って!(笑)。今は仕事と理解してくれてますけど、かように面倒臭い。日本のクリスチャン人口は僅か1パーセントですから。布教、宣教目的の本ではないといくら私が言っても、なかなかその辺が…。
む!そんなところに「○のみの○」が回ってきました。ときどき個人名を名乗ってやってきます(子供連れだったり)。優しそうな声で「聖書のお話を…」って。これだからなぁ…「私を誰と心得る!」ってか。
今日も今のところ秋晴れです。午後からは曇る予報?
さて、仕事仕事!