Google検索_

「恐怖を知るため、旅に出た男」扉

昨夜、Googleについての特集番組を観る。
検索情報によって暮らしている青年の姿は、興味深いものがありましたね。私もたまに自分の情報を検索することがあるので、さっそく一部をGoogleで試みたら、先月のある日の<クリスチャン新聞>に拙著「まんがキリスト教の歴史(前篇)」の書評が載っていた。書かれているのはやはり牧師さんですが、登場人物の表情、目つきなどにも言及されていて「それはどうも恐縮…」です。感謝!。へぇ〜、知らなかった!こんなところでねぇ…なるほど、凄いものですな。便利っちゃ便利。しかし、ネット情報は独り歩きしますからね…吟味しませんと(要・出処確認)。