「ピューリタン革命」_

「ヘンリー8世」に続き、その後のイギリスが舞台。クロムウェルの登場と「ピューリタン清教徒)革命」だ。今度は議員や兵隊がたくさん出てくる。全16ページだが、またまたしんどい作画が待っているのだなぁ…。
安倍総理が突然の辞任でバタバタ。私は途中で放り出すわけにはいきません。遅れを取り戻すべく、気を引き締めて取り組まねば!
…なんて、偉そうなこと言うが、私もかつて「辞めた!」ことがある。
或る軋轢で、番組の監督を途中降板したイヤ〜な記憶。あの時は苦悩の末の結論で、それがベストと確信していたのだが、きっと「無責任だぞ!」の声も有ったんでしょう……ったく!!!
ヤなことを思い出させてくれるぜぃ、安倍ちゃん。