疲れた…_

不用品処分に伴って、自宅室内の片付けを開始(私の領分)。
何しろ身の回りに「モノ」があふれているのだ。
それを「片付け」と称して、年がら年中あっちこっちに移動させている。
そもそも「捨てる」ことをしなければ、問題の解決にはならないのだ。
晩年を田舎で暮らした亡父も、ガラクタの山に埋もれていたっけ。
あの人は片付け自体をしなかったから、息子の方がまだましだけどね(笑)。
今日は、ひたすら「分別」に費やす。
本来やらねばならないことは、別にあるのだよ!!!