季刊「抒情文芸」春号(通巻190号)。 紹介を失念してしまった前号(冬号)の編集後記に、亡くなった谷村新司さんが、とあるTV番組で「自分の詩作の原点は若い頃に読んでいた旧『抒情文芸』にある」と語っていたと。で、今号には読者から、それへのレス…
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