月刊「広場」9月号_

月刊「広場」9月号

いつもはメール便で届く「広場」を、今月は手渡しで拝受。所沢駅前での<彩の国「古本まつり」>に林主宰が出かけていらしたところを待ち合わせです。主宰は長年捜し求めていたという稀少本を発見し、大感激しておられた。それはそれは!ご案内した甲斐があるというものです。また次回も探索に来られるご様子。では、その都度ご一緒して、お茶会も定例と致しましょうか。体調が許せば、その後ドドッと飲み会に突入もね(笑)。
私の方は今回は仕事関連でなく、すっかり趣味となった「書」関連の掘り出し物探し。昨日の日記に書いたように、数年前の「読売書法展」や「日展」の出品カタログ(図録)がたくさん出ていた。やはり350円から500円といったお安〜いお値段。で、何冊か購入。こういったカタログをベッドサイドに置いて、しばし眺めてから眠りに就くというのが最近の習慣なのです。
今月の「広場」の表紙は永田松丸さんの切り絵です。ん?今月は巻末に28ページものマンガが載っている。そのせいか今号はいつになくバラエティー豊かですね。やはり執筆陣は多い方がいいなぁ!会員の皆さん、どんどん寄稿しましょうね。