３０日の土曜日。
第３１回「みそひともんちゃく」例大祭の開催。
快晴無風、これ以上ないという絶好の日和です。
公民館に麹屋さんのトラックが到着し、材料の仕分けが始まる。
舞台には私の書いた文字が掲げられています（「３１回例大祭」でなく、会の名だけにした）。
会計精算＆料理受付など。
会員が続々集結。
調理室では、とん汁の仕込みに大忙し！
開会挨拶からカンパーイ！ 挨拶は増岡弘、司会は村山明、音頭は近石真介の諸氏。
別室で出品受付するのは審査委員長の萬雅堂。
厳しい審査。
開祖増岡弘から最優秀賞受賞の会員へ賞状と副賞。パチパチパチ！おめでとう。
ということで例大祭は無事に終了。
この間にも庭での「餅つき」とか、並行しての「新春寄席」の開催とか賑やかだったけど、そっちは省略。
ところで、私の出品みそはなんとブービーだった。実質「差」は無いと公言しつつも大ショック！
そば道にかまけ、みそ道の初心をおろそかにしていたと反省しきりであります（涙）。
