そして再会_

星がある…

朝、昨夜の粗挽きそばを食す。
一応、畳んだ長さにはつながっていた(笑)。
で、今日の結果は…
二八が10(大盛り1)、十割8(大盛り3)、抹茶5、粗挽き十割3(大盛り2)の計26食と、ほぼ完売。
ここでの粗挽きは本来、お客さまに供する予定はなかった。
あくまでもまかない用にと持参したもの。
いつもは粗挽き二八としていたので、今日は「ありません」のはず。
でも、ご所望に負けてついつい出してしまった(笑)。
と、ご年配のお客さまから「そばの甘みが感じられて、実に旨い」との言葉までいただく♪
私としちゃ、ノド越しは悪いし、短いし、ざらざらツブツブで、今ひとつピンと来ないのだが…
そばの好みは人さまざまなのですねぇ!
次回はも少し配分を変えてみましょうか。
本日は、私、まかないの時間を待たずに退出。
『日本の昔ばなし』第95週のAパート「雄蛇が池」の編集立会いで都内某所へと急ぐ。
台詞とナレーションばっかりで、あまり動いてない(そういう演出にしたの誰?・笑)。
だから詰めるのも楽チンでした。
アフレコは翌々週、来月の頭なり♪
ところで、私の前に編集していたのがK(姓)・T(名)さん。
ある番組で共に演出を担当してから、三十数年ぶりの再会です。
お互いの老けぶりに笑いあう。
さらに道でバッタリのN・Mさん。
こっちも同じくで、プロデューサーと総監督も、もうお爺ちゃん同士♪
面白き哉、人生!