巨星が…_

明日の朝には首都圏に10年に一度というような台風が直撃すると、テレビのニュース。
昼ごろまでは大丈夫なんじゃないの、なんて呑気に構えてたら、開店まもなく雨が降り始めて、お客の出足も悪い。
二八が7(大盛り2)、十割4(大盛り1)、抹茶2、粗挽き2で計15食。
この内の二八の「5」はそば道場のお仲間なので、結局はいつもの半分ですね。
またそばが余っちゃった(苦笑)。
まかないのあとで公民館文化祭での模擬店の打ち合わせ。
11月4日(祝)に調理室で「蕎麦文化研究倶楽部」がそばの店を出すのです。
その役割分担とか、予算決め。
とにかく、会の全員が何かを受け持ち、そばも打つこと!
お客に出せるレベルかどうかは、茹での担当者判断でいきます。
ま、我がサークルのメンバーは大丈夫だと思うけどね。
私、今回は「総指揮」だってさ♪
じゃ、デモンストレーションやっちゃう?(自称3段が・笑)
帰宅すると、やなせたかしさんの訃報。
ついに…ですか。94歳だものなぁ!
日本漫画家協会の理事長から会長…
大看板の喪失となりました。
そこへ横浜のHさん(88歳♀)から電話。
頼んでいる用件、全て任せるから急いでねと。
やなせさんの訃報を聞いて慌てての連絡。
女学校の恩師(♂)が100歳でご存命、教え子はみな米寿!
その記念文集の印刷・製本を頼まれているのです。
間に合わなくなったら困るからと!
いやぁ、これも凄いことだけどね〜
はいはい、承知しました。